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SolarNova Roof / ご利用ガイド

ひとつの案件を、
最初から最後まで。

まずは基本の流れ。細かな調整と困ったときの操作は、そのあとで。

22章の手順ガイド10本の音声付き動画本番基準 2026-10-02
PCで作図する方へ

実際の画面と同じ操作名を使い、操作した後に何を確認するかまで説明します。マニュアルを別タブに置くと、入力を残したまま見比べられます。

まずは一件、最後まで

①案件作成から、屋根・配置・回路の確認、保存、提案書出力まで。上から順に進めます。

01 / 基本の流れ読む目安 2分

はじめに・画面の見方

このページを別タブで開き、ワークスペースと見比べながら進めます。

この章でできること

このページを別タブで開き、ワークスペースと見比べながら進めます。

  1. Roofにログインする

    Roofから共通ログインへ進み、ログイン後にワークスペースが開くことを確認します。認証操作は動画に収録しません。

  2. 6つの工程を確認する

    ①案件作成 → ②物件選択 → ③外周作図 → ④屋根面分割 → ⑤詳細設定 → ⑥パネル・蓄電池の順です。現在の工程は青く表示されます。

  3. 動画・手順を同じ順番で見る

    各章は操作と結果を同じ順番で説明します。動画がある章は手順の再生ボタンでその場面へ移動できます。ページ内のナレーション全文も参照できます。

  4. 保存状態の場所を覚える

    上部の保存状態を見つけます。形や機器の変更後は「クラウド保存済み」を確認します。

確認してから次へ

6つの工程と保存状態の位置が分かり、①から作業を始められる状態です。

02 / 基本の流れ読む目安 2分

① 案件を作成し、住所を検索する

①で案件情報と住所検索を行います。②は建物を選ぶ工程です。

この章でできること

①で案件情報と住所検索を行います。②は建物を選ぶ工程です。

実操作・日本語ナレーション / 32秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 新しい案件を始めます。作業中の案件があるときは、クラウド保存済みを確認してから、新規作成を押しましょう。

02 案件名と作成者を入力し、作成日を確認します。この日付は、提案書に表示する日付です。

03 住所から物件を探す欄に住所を入力して、検索を押します。目的の場所が地図に見えたことを確認しましょう。

04 案件情報を確定を押します。次は、地図から作図する建物を選びます。

  1. 新規作成を押す

    作業中の案件は先に保存し、上部の「新規作成」を押します。確認画面で「新しい案件を開始」を押します。保存済みの案件は案件一覧から開けます。未保存の変更を破棄する確認が出た場合は、まずキャンセルして保存します。

  2. 案件名・作成者・作成日を入力する

    ①で案件名、作成者、「作成日(提案書に表示)」を確認・入力します。提案書の日付だけが変わり、クラウドの登録日時は変わりません。

  3. 住所を検索する

    「住所から物件を探す」に住所、Google Maps URL、または緯度経度を入力し「検索」を押します。地図が目的の場所に移動したことを確認します。検索は任意です。

  4. 案件情報を確定する

    内容を確認し「案件情報を確定」を押します。②「物件選択」が開いたら、次の章へ進みます。

確認してから次へ

入力した案件情報が残り、②「物件選択」が開いています。

03 / 基本の流れ読む目安 2分

② 作図する建物を選ぶ

屋根全体を含む円形の範囲を選び、写真を準備します。

この章でできること

屋根全体を含む円形の範囲を選び、写真を準備します。

実操作・日本語ナレーション / 22秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 まず、作図する建物を確認して、屋根全体が見える大きさに地図を調整します。

02 建物を囲む円の端から、反対の端までドラッグします。屋根全体が範囲に入っているか、確認してください。

03 選択範囲を確定を押します。写真の準備が終わったら、外周を描いていきます。

  1. 地図を見やすくする

    対象の建物と周囲が見える大きさに地図を移動・拡大します。隣の建物と取り違えないように確認します。

  2. 範囲をドラッグする

    建物を囲む円の端から反対の端までドラッグします。対象の屋根全体が範囲に入っていることを確認します。外周の角を描く操作とは別です。

  3. 選択範囲を確定する

    「選択範囲を確定」を押し、画像の準備を待ちます。③「外周作図」で写真が表示されたら次へ進みます。

確認してから次へ

選んだ建物の写真が③「外周作図」に表示されています。

04 / 基本の流れ読む目安 3分

③ 外周を描き、寸法・勾配・高さを確認する

写真に合わせて外周を閉じ、3Dの基準になる数値を確認します。

この章でできること

写真に合わせて外周を閉じ、3Dの基準になる数値を確認します。

実操作・日本語ナレーション / 46秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 建物の角を順番にクリックします。時計回りでも、反時計回りでもかまいません。

02 すべての角を指定して、外周を確定します。間違えた点は、元に戻すで直せます。

03 白い丸を動かして、角を写真に合わせます。中央の矢印では、外周全体を移動できます。

04 辺の寸法をクリックして、長さをメートルで入力します。適用した後は、隣り合う辺も確認しましょう。

05 屋根材、基準勾配、建物の最高点を確認します。Solarから値が入らない場合は、ここで手入力します。

06 条件がそろったら、屋根面分割へ進みます。次は、屋根の境界線を描きます。

  1. 角を順番にクリックする

    建物外周の角を時計回りか反時計回りに指定します。3点以上を順につなぎ、対角線で横切る順番にしないようにします。

  2. 外周を確定する

    すべての角を指定し、画面の確定操作で外周を閉じます。入力中の点は「元に戻す」、入力の取消はEscを使います。

  3. 白い丸と中央の矢印で合わせる

    角の白い丸をドラッグして写真に合わせます。中央の四方向矢印では、写真を固定したまま外周全体を移動できます。

  4. 辺の寸法を入力する

    辺の寸法をクリックし「長さ(m)」を入力して「この辺に適用」を押します。辺の中心を固定して両端が動き、隣接する辺も追従します。他の全辺長を固定する操作ではありません。

  5. 屋根材・基準勾配・最高点を確認する

    ③の「基準勾配(寸)」と「建物高さ(最高点・m)」を確認します。Solar画像では外周確定後に推定値が自動入力されます。通常マップや推定できない場合は手入力します。最高点は屋根全体の一番高い位置です。 「屋根材」も選択します。

  6. ④へ進む

    外周と条件を確認して④「屋根面分割」へ進みます。写真から作った寸法・推定値は図面や現地資料と照合してください。

確認してから次へ

外周が閉じ、寸法・屋根材・基準勾配・最高点を確認できています。

05 / 基本の流れ読む目安 3分

④ 線と流れ方向から3D候補を選ぶ

外周 → 内部線 → 流れ方向 → 候補確認 → 採用の順に進めます。

この章でできること

外周 → 内部線 → 流れ方向 → 候補確認 → 採用の順に進めます。

実操作・日本語ナレーション / 36秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 写真で屋根の境界に見える場所を、始点と終点の二回のクリックで結びます。

02 区画の中央で、低くなる方向をクリックします。どの区画を選んでいるか、確認しましょう。

03 仕上がり3Dと候補を見比べます。棟の位置や、面の分かれ方に注目してください。

04 近い候補を選んで、採用ボタンを押します。比較するだけでは、前の3Dは置き換わりません。

05 詳細設定が開いたら、立体を横からも確認します。必要な調整は、このあと行います。

  1. 写真上に境界線を描く

    ④に入ると線を描ける状態になります。始点・終点の2クリックで1本が完成し、そのまま次の線を描けます。棟・谷・段差などの種類を選ぶ必要はありません。

  2. 区画の流れ方向を選ぶ

    区画の中央の四方向操作で、低くなる方向をクリックします。対象の区画を確認してください。自動判定へ戻すこともできます。方向未指定の面を必ず平面と扱うわけではありません。

  3. 仕上がり3Dと候補を見る

    線や方向を変更すると、メニューの「仕上がり3D」と候補が更新されます。面の分かれ方・棟の位置・方向を写真と見比べます。

  4. 候補を採用して⑤へ進む

    近い候補を選び、候補の下の採用ボタンを押します。この候補を採用するまでは、比較しただけで保存済み3Dを置き換えません。

  5. 横から確認する

    ⑤の3Dを回転し、正面だけでなく側面も確認します。ここからは採用した面の構成を維持して形を調整します。

確認してから次へ

写真に近い候補を採用し、⑤で編集できる3D屋根が表示されています。

06 / 基本の流れ読む目安 3分

⑤ 連結した屋根を編集する

位置・勾配・高さは、それぞれ別の目的の操作です。

この章でできること

位置・勾配・高さは、それぞれ別の目的の操作です。

実操作・日本語ナレーション / 37秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 屋根面を編集を押し、対象の面を選びます。ハンドルを動かすと、隣の面も連動します。

02 全体の勾配を調整します。つながりを保ちながら、形が再計算されます。

03 面の勾配と高さは、別の操作です。高さを変えると、意図した段差を作ることもできます。

04 必要なら、障害物ツールで天窓などの範囲を囲みます。離隔と棟の幅は、次の配置条件で設定します。

05 最後に横から確認します。編集を終えたら、パネルと蓄電池の選択へ進みます。

  1. 屋根面を編集する

    「屋根面を編集」を押し、対象の面を選びます。点や辺のハンドルをドラッグすると、共有する境界は隣接面も連動します。

  2. 全体の勾配を調整する

    全体の勾配を変更して形を確認します。流れ方向と接続を守って再計算され、基準勾配は各面の目標値として使います。全ての面が同じ勾配になるとは限りません。

  3. 面の勾配と高さを区別する

    面の勾配変更では接続に合わせて隣接面も再計算します。面の高さを上下する操作は勾配を維持する垂直移動で、境界に段差ができる場合があります。

  4. 必要なら障害物を追加する

    天窓などを避けたい場合は「障害物」ツールで範囲を囲みます。離隔と棟の幅は、次の⑥の配置条件で設定します。

  5. 形を確認して⑥へ進む

    3Dを横から見て、棟の接続・外壁・意図した段差を確認します。編集を終えて⑥「パネル・蓄電池」へ進みます。

確認してから次へ

横から見ても接続が整い、意図しない隙間や段差がないことを確認しました。

07 / 基本の流れ読む目安 3分

⑥ パネル型番と蓄電池・PCSを選ぶ

同じ工程6「パネル・蓄電池」で組み合わせを選びます。

この章でできること

同じ工程6「パネル・蓄電池」で組み合わせを選びます。

実操作・日本語ナレーション / 37秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 メーカーとシリーズを選び、パネルの型番を確認します。

02 使う型番は、一つだけでも複数でも選べます。選んだ中から、配置の組み合わせを計算します。

03 蓄電池とパワコンの設定を開き、使う蓄電池を選びます。設置しない場合も、その項目を選びましょう。

04 基本は、蓄電池に登録されたPCSで設計します。制限なしでは、PCSの接続判定を行いません。

05 接続不可や判定できない表示があれば、理由を確認します。次は、パネルを配置します。

  1. メーカー・シリーズを選ぶ

    パネルのメーカーとシリーズを選び、型番を確認します。出力やサイズが似ていても型番を取り違えないようにします。

  2. 使う型番を一つ以上選ぶ

    シリーズ内の型番を一つ、または複数選びます。複数の場合は、選択した範囲から配置の組み合わせを計算します。

  3. 蓄電池を選ぶ

    「蓄電池・パワコン」の「使用する蓄電池」を選びます。設置しない場合も「設置しない」を選びます。「使う機器」に表示された組み合わせを確認します。

  4. PCS条件を確認する

    「設計で使うPCS」は「設定蓄電池のPCS」か「制限なし」です。基本は登録された蓄電池のPCSです。単機能型は太陽光を別のPCSにつなぐ製品です。

  5. 接続の表示を見る

    「接続不可」や「判定できない」がある場合は理由を確認します。型番を選べることと電気的に接続できることは別です。

確認してから次へ

選んだ型番と蓄電池・PCSが、機器の概要に表示されています。

08 / 基本の流れ読む目安 3分

⑥ パネルを自動配置する

条件を決めて計算し、配置結果を3Dと数値で確認します。

この章でできること

条件を決めて計算し、配置結果を3Dと数値で確認します。

実操作・日本語ナレーション / 33秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 向きと離隔、パネル間隔を確認します。距離の単位はミリメートルです。

02 自動配置の優先を選びます。発電量、枚数、見た目から、今回の目的に合うものを選びましょう。

03 自動配置を押して、結果が出るまで待ちます。

04 枚数とキロワットを確認し、離隔や障害物に重なっていないかを見ます。

05 配置が整ったら、回路構成へ進みます。見た目と電気的な接続は、それぞれ確認します。

  1. 配置条件を確認する

    向き、配置パターン、離隔、棟の幅、パネル間隔を確認します。距離の単位はmmです。初期値を施工条件と取り違えないようにします。

  2. 自動配置の優先を選ぶ

    「発電量」「枚数」「見た目」から選びます。発電量は日当たりの良い面を優先し、見た目は並びの整い方を重視します。条件によっては同じ結果になります。

  3. 自動配置を実行する

    「自動配置」を押して計算完了を待ちます。計算中は屋根や機器条件を連続で変更せず、結果が表示されることを確認します。

  4. 枚数・面・離隔を確認する

    枚数とkWを確認し、屋根端・棟・障害物の離隔に重なっていないかを見ます。日当たりの色分けも面の確認に役立ちます。

  5. 回路構成を開く

    配置が整ったら「回路構成」を開きます。見た目の配置完了と電気的な接続可否は別に確認します。

確認してから次へ

パネル枚数とkWが表示され、離隔や障害物への重なりを確認できています。

09 / 基本の流れ読む目安 2分

⑥ 回路構成と判定理由を確認する

枚数・割当と、接続判定の根拠を確認します。

この章でできること

枚数・割当と、接続判定の根拠を確認します。

実操作・日本語ナレーション / 31秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 回路構成を開き、回路ごとの枚数と、未割当の枚数を確認します。

02 回路ごとの判定を開きます。保留は資料や条件が足りない状態で、接続不可とは違います。

03 必要に応じて、根拠と設計条件を確認します。資料に基づいて入力し、設計条件を反映を押します。

04 機器や枚数を変えた場合は、もう一度判定を確認します。内容がそろったら、保存して提案書を作ります。

  1. 回路構成を開く

    「回路構成」で各回路の枚数と未割当を確認します。「自動構成」は現在のPCS条件で回路を組み直す操作です。

  2. 回路ごとの判定を読む

    「回路ごとの判定」を開きます。「保留」は必要な資料や条件が不足、「接続不可」は登録条件に適合しない状態です。

  3. 根拠と設計条件を確認する

    「接続判定の根拠・設計条件」で判定方式、機器パッケージ、温度条件、根拠資料を確認します。資料に基づいて変更した場合は「設計条件を反映」を押します。

  4. 変更後に再確認する

    パネル型番・枚数・PCSを変更した場合は再判定します。未割当や保留を残したまま接続確認済みとして提案しないでください。

確認してから次へ

各回路の枚数と判定根拠を確認し、未確認のメーカー条件を把握しています。

10 / 基本の流れ読む目安 2分

保存して、案件を開き直す

保存完了を確認してから、新規作成・案件切替・再読込を行います。

この章でできること

保存完了を確認してから、新規作成・案件切替・再読込を行います。

実操作・日本語ナレーション / 24秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 画面上部のクラウド保存済みを確認します。保存が終わる前に、画面を更新しないようにしましょう。

02 案件一覧を開き、案件名や住所の一部で検索します。

03 保存済みを確認して、案件を開き直します。開いている案件は、一覧を閉じて再読込します。屋根と機器、枚数、回路を確認しましょう。

  1. クラウド保存済みを確認する

    画面上部が「クラウド保存済み」になるまで待ちます。保存中・待ち・失敗を保存完了と区別します。

  2. 案件一覧で検索する

    「案件一覧」を開き、案件名、住所、担当者、日付の一部で検索します。空白で区切ると全ての語を含む案件に絞れます。

  3. 案件を開き直す

    対象の案件を開き、屋根形状、選択機器、パネル枚数、回路を確認します。既に開いている案件は一覧を閉じて再読込します。「クラウド保存済み」を確認してから行います。

確認してから次へ

再読込後も屋根・機器・枚数・回路が残っています。

11 / 基本の流れ読む目安 3分

項目を選び、提案書PDF・JPEGを出力する

相手に必要な図面・説明情報だけ選んで出力します。

この章でできること

相手に必要な図面・説明情報だけ選んで出力します。

実操作・日本語ナレーション / 34秒。説明する場所へ滑らかにズームします。

ナレーション全文を読む

01 表示と出力の設定を確認します。寸法とパネルを図面に含めるかを選びます。

02 出力を開き、提案書に載せる項目を選びます。必要のない項目は外せます。

03 メーカー比較では、メーカーとシリーズを選び、型番を一つ以上選びます。

04 提案書PDF、またはJPEG一式を作成して、できたファイルを開きます。

05 図面と型番、枚数、回路の注記を確認します。予測値の条件も確認してから共有しましょう。

  1. 表示・出力を確認する

    ⑥の「表示・出力」で寸法やパネルを含める設定を確認します。出力には3Dモデルが必要です。

  2. 提案書に載せる項目を選ぶ

    上部「出力」で日当たり、20年間の発電量、CO₂削減量、停電時の目安、メーカー比較を選びます。不要な項目は外せます。

  3. メーカー比較を設定する

    比較するメーカーを最大3件選び、それぞれシリーズと型番を一つ以上選びます。複数型番なら、選んだ範囲で配置の組み合わせを比較します。

  4. PDF・JPEG一式を作る

    「提案書PDF」または「提案書JPEG一式」を選んで完了を待ちます。ダウンロードしたファイルを開きます。

  5. 共有前に図面と注記を確認する

    案件名、日付、図面、型番、枚数、回路判定と注記を確認します。発電量・停電時間・CO₂やスギの本数換算は条件に基づく目安で、保証値ではありません。

確認してから次へ

作成した提案書を開き、図面・機器・予測条件・注記を確認できています。

違う形・細かな調整

基本の流れが分かったら、必要な操作だけ選びます。

違う形・細かな調整読む目安 3分

基本形・向き変更・候補の再生成

手描きの近道と、候補が合わない場合の操作です.

この章でできること

手描きの近道と、候補が合わない場合の操作です.

  1. 基本形を使う

    ④で切妻・寄棟・片流れ・陸屋根を選びます。現在の線を置き換えるので変更結果を確認します。

  2. 棟の向き・流れ方向を変更する

    切妻・寄棟は棟の向きを切り替え、片流れは低くなる方向を選びます。線と写真を比較します。

  3. 合わない候補を除外する

    「どれも違う・別の候補を生成」を押し、表示中の候補を除外して別の解釈を試します。

  4. 必要な質問に答える

    連続か段差か、どちらが高いかを聞かれた場合は、写真や図面を確認して回答します。

  5. 線を修正する

    「選択・移動」で端点や線を直し、「線を消す」で余分な線を削除します。区画と流れ方向も再確認します。

確認してから次へ

基本形の向きと流れ方向を写真と見比べ、新しい候補を採用できています。

違う形・細かな調整読む目安 2分

角削除・直角補正・外周全体の移動

③の外周を直す操作です。

この章でできること

③の外周を直す操作です。

  1. 角を削除する

    角を選び「この角を削除」を押します。外周には3点以上が必要です。

  2. 直角にそろえる

    対応する外周で「直角にそろえる」が表示されたら、補正結果を確認します。斜めの建物を無理に直角へ変えるための操作ではありません。

  3. 中央の矢印で全体を移動する

    写真を固定し、関連する形状が同じ量だけ動きます。移動中のEscで開始前へ戻せます。

  4. 3Dと配置を再確認する

    3D作成後に③を修正した場合は④で候補を確認・採用し直します。パネル、障害物、離隔も確認します。

確認してから次へ

写真を固定したまま外周を合わせ、変更後の寸法を確認できています。

違う形・細かな調整読む目安 2分

面別勾配・複数面の高さ変更

傾きを変える操作と、高さだけを変える操作を使い分けます。

この章でできること

傾きを変える操作と、高さだけを変える操作を使い分けます。

  1. 対象の面を選ぶ

    ⑤で対象を選び面番号を確認します。複数面の場合は追加選択し選択数を確認します。

  2. 勾配を変更する

    面の勾配を変えると、接続に合わせて隣接面も再計算します。

  3. 高さだけを変更する

    面の高さ変更は勾配を保った垂直移動です。複数面は同じ量だけ動き、対象外の面との境界に段差ができる場合があります。

  4. 取り消しと側面確認

    意図と違えば「戻す」を使います。横から境界を確認し、保存後の値と形も確認します。

確認してから次へ

選んだ面だけが意図した高さへ移り、接続・段差の状態を確認できています。

違う形・細かな調整読む目安 2分

DSM高さガイドを点・メッシュで見る

取得した実測高さを、地面基準で3Dと比較します。

この章でできること

取得した実測高さを、地面基準で3Dと比較します。

  1. 高さガイドを表示する

    ⑤の「DSM高さガイド」をオンにして取得を待ちます。点・メッシュは円形ステージの範囲に表示されます。

  2. 凡例と側面を確認する

    色の凡例と点・メッシュを見て、横から屋根モデルと比較します。建物を透過して常に見える表示ではないため視点も変えます。

  3. モデルを調整する

    参考にしながら最高点、面の高さ、勾配を変更します。ガイド表示だけで屋根が自動一致するものではありません。

  4. 取得できない理由を読む

    対象外・取得失敗・地面基準の推定不可などを区別します。取得できないときにモデル高さを実測値として代用しません。

確認してから次へ

取得できる場合は実測由来のガイドとモデルを比較でき、取得できない場合はその理由を区別しています。

違う形・細かな調整読む目安 3分

手動配置・移動・障害物の追加

自動配置の後、必要な箇所だけ調整します。

この章でできること

自動配置の後、必要な箇所だけ調整します。

  1. 手動配置を開く

    ⑥で「手動配置」を開き、追加する型番を確認します。

  2. 仮置きの色を見る

    カーソルに追従する実寸の仮パネルを見ます。置ける場所は薄い青、離隔・障害物などで置けない場所は赤です。

  3. 追加・移動・削除する

    対象を確認して追加・移動・削除します。意図と違えば元に戻します。

  4. 障害物を追加する

    「障害物」で天窓などの角を囲みます。離隔にかかるパネルが赤い場合は移動するか自動配置し直します。

  5. 回路を再確認する

    追加・削除したら未割当と回路判定を確認します。

確認してから次へ

仮置き色で置ける場所を判断し、置いたパネルの離隔と枚数を確認できています。

違う形・細かな調整読む目安 3分

回路をクリック・範囲選択で割り当てる

回路を選んでから、パネルを選びます。

この章でできること

回路を選んでから、パネルを選びます。

  1. 手動設定を開始する

    ⑥「回路構成」の「手動設定」を押し、C1、C2、未割当の一覧を確認します。

  2. 割当先を選ぶ

    先に回路を選び、接続できる枚数の範囲を確認します。

  3. パネルを選ぶ

    クリックまたはドラッグで囲むと回路に割り当てます。色と枚数の更新を確認します。

  4. 割当を外す・戻す

    「未割当」を選んでパネルを操作すると所属を外せます。Ctrl+Zで直前の操作を取り消せます。

  5. 判定と保存を確認する

    回路ごとの判定とクラウド保存済みを確認します。

確認してから次へ

手動で割り当てたパネルが回路に入り、判定と未割当を確認できています。

違う形・細かな調整読む目安 3分

スマホで操作する

今回の動画はPC操作です。スマホでは手順の文章も参照できます。

この章でできること

スマホの設定と保存状態の見方が分かる。

  1. 現在の工程と設定を開く

    上部に表示される現在の工程を確認します。「作図」や「詳細設定」から設定パネルを開きます。設定後は「閉じる」、またはパネル上部を下へスワイプして作業面へ戻ります。

  2. 細かい点を指定する

    対応する作図ツールでは長押しで拡大表示を確認し、位置を調整して指を離します。通常のスクロールや地図移動と点の指定を混同しないよう、現在のツールを確認してください。

  3. 3D表示を動かす

    3D表示は1本指で回転、2本指で移動、ピンチで拡大縮小します。パネルや屋根面を編集するモードでは直接操作の意味が変わるため、選択中のツールと対象を確認します。

  4. 保存と出力を確認する

    「その他」に案件一覧、新規作成、出力、自動保存状態がまとまっています。次の工程へ進むボタンが使えないときは、画面に表示された不足条件を確認します。高度な形状調整はPCで行うと操作しやすくなります。

確認してから次へ

モバイル表示の入口を把握しています。教材動画の実操作確認はPC版です。

うまく進めないとき

表示された理由を確認し、入力を残したまま対処します。

うまく進めないとき読む目安 2分

候補が出ない・形が合わない

元の線と3Dを残したまま、必要な入力を見直します。

この章でできること

元の線と3Dを残したまま、必要な入力を見直します。

  1. 外周と線を確認する

    外周が閉じていて自己交差がないか、ゼロ長や外周外だけの線がないか確認します。

  2. 区画と方向を確認する

    区画が意図した分かれ方か、選択した流れ方向が対象面と一致するか確認します。

  3. 境界・高さの条件を確認する

    連続・段差の回答や高さ条件が矛盾する場合は表示された境界を写真・図面と照合します。

  4. 再生成か問い合わせを選ぶ

    候補が合わない場合は採用せず再生成します。解決しない場合は工程、メッセージ、直前の操作を伝えます。

確認してから次へ

必要な線・流れ方向・境界条件だけを見直し、候補を比較できる状態です。

うまく進めないとき読む目安 2分

配置不可・回路の保留/接続不可

配置条件と電気的な条件を分けて確認します。

この章でできること

配置条件と電気的な条件を分けて確認します。

  1. 配置条件を確認する

    パネル寸法 → 離隔 → 障害物 → 使用面 → PCSの最小・最大枚数の順に確認します。

  2. 保留の理由を読む

    資料・機器パッケージ・温度条件などの不足を、メーカー資料で確認してから反映します。

  3. 接続不可なら構成を見直す

    型番、枚数、PCS、割当を理由に合わせて見直し再判定します。

  4. 制限なしを適合と取り違えない

    「制限なし」で配置できても、実機の接続確認が完了したことにはなりません。

確認してから次へ

不足している仕様か不適合な条件を区別し、次に確認すべき資料が分かります。

うまく進めないとき読む目安 2分

保存失敗・案件切替・ログイン切れ

未保存の入力を残すことを優先します。

この章でできること

未保存の入力を残すことを優先します。

  1. 保存失敗時は閉じない

    再読込・ログアウト・案件切替をせず、通信とエラーを確認し「再試行」を押します。

  2. 切替確認では変更を守る

    破棄の案内が出ても、変更を残すならキャンセルして保存完了を待ちます。

  3. ログインの理由を読む

    通常アカウントは新しい端末のログインを優先し、前の端末がログアウトされます。サイト管理者は対象外です。共有して同時使用しないでください。

  4. 問い合わせる

    右下「運営へ問い合わせ」から案件、工程、表示メッセージと直前の操作を伝えます。パスワードやAPIキーは送らないでください。

確認してから次へ

未保存の変更を残したまま保存状態を確認し、再試行または運営への連絡に進めます。

うまく進めないとき読む目安 2分

写真・Solar・DSMを取得できない

三つの取得結果は別に扱います。

この章でできること

三つの取得結果は別に扱います。

  1. 取得結果を区別する

    Solar対象外でも通常マップで作図できる場合があります。写真と高さ・勾配の自動推定は別です。

  2. 再取得を試す

    通信・取得エラーは画面の再試行や再読み込みを使います。外周・線を消す必要はありません。

  3. 資料から手入力する

    推定できない場合は③で手入力します。DSMの地面基準がない場合もモデルを実測ガイドとして表示しません。

確認してから次へ

写真・DSMの取得可否を区別し、取得できる情報で作図を続けられます。

よくある質問

どこから読めばよいですか?

初めてなら「まずは一件、最後まで」を上から読みます。細かな操作は関連章、例外は「うまく進めないとき」から探せます。

操作したところだけ動画で見たい

動画がある章では、手順の再生ボタンで場面に移動できます。日本語ナレーションと本文は同じ順番です。

動画が再生されない・音が出ない

再生を押し、ミュートと端末の音量を確認します。通信が不安定なら再試行できます。本文だけでも手順を確認できます。

説明と画面が違う

2026年10月2日の本番を基準に改訂しています。権限や登録仕様、後の公開変更により違う場合は、工程と操作名を添えて問い合わせてください。

解決しない場合は、ワークスペース右下の「運営へ問い合わせ」へ。パスワードやAPIキーは送らないでください。